UMAPS - 重賞予想

推奨馬①
⑯ ジェネラーレウーノ 穴軸推奨馬 ◎
|単勝 17.2 ⑨ 3連複 5.4 ⑩
|初⇔武藤雅 ⑫ × 矢野英一[22.32 ⑥]
|血統適性[A]陣営評価[A]
|Umaps指数MP[74.4 ⑭]
|通算複勝率[55%]激走回数 ①
1年8ヵ月ぶりからの明け3戦目。前走も良くなっていたが、速い阪神でスローなら0.7差でも合格点。2019年のアメリカJCCは後傾ラップになって失敗したし、上がり37.6もかかった皐月賞(2018年・エポカドーロ)のようなスタミナ勝負に持ち込みたい。スクリーンヒーローは1600m以上の不良馬場〔4 2 0 11〕で〔単381 / 複107〕も後押し。逃げ要員で武藤雅だが、やり過ぎ(強気に飛ばしすぎ)には気をつけてほしい。
推奨馬②
⑧ ラストドラフト 穴推奨馬 ◯
|単勝 16.6 ⑦ 3連複 3.3 ⑥
|初⇔三浦皇成 ⑮ × 戸田博文[23.52 ❶]
|血統適性[AB]陣営評価[S]
|Umaps指数MP[81.3 ⑦]
|通算複勝率[50%]激走回数 ①
2走前は夏負けで、復調した前走は◎に推して2着。このレースは昨年3着だが、4角のマイネルフロスト故障の不利をモロに受けたもので、ルメールが完璧に乗ったステイフーリッシュより上の評価。様子見したい4歳勢を除くと、古馬勢の中で力は最上位だ。課題は道悪で、昨年の稍重くらいは大丈夫だが、酷い馬場はマイナスかもしれない(弥生賞の失速は逃げたもので仕方ないにしても)。状態は絶好で、良なら軸だった。
推奨馬③
② サンアップルトン 穴推奨馬 ▲
|単勝 13.6 ⑥ 3連複 3.6 ⑦
|柴田善臣 ⑪ × 中野栄治[12.33 ⑯]
|血統適性[AB]陣営評価[AB]
|Umaps指数MP[79.5 ⑩]
|通算複勝率[62%]激走回数 ③
アルゼンチン共和国杯でも好走したが、中山では昨年日経賞4着、仕上げ途上のオールカマーで6着。状態が戻って時計のかかる馬場に替わり、ゼンノロブロイも加点で舞台は合っている。5歳で成長期なので、足りる可能性は高い。内枠は慣れているし、展開が動いたあとから追い込む競馬だろう。柴田善臣に中野栄治厩舎と渋いが、アンバーシャダイやサクラバクシンオーを出した社台ファーム黄金期の名牝系。
推奨馬④
⑮ ウインマリリン 穴推奨馬 注
|単勝 10.5 ❺ 3連複 3.1 ❺
|横山武史 ⑰ × 手塚貴久[26.67 ❺]
|血統適性[AB]陣営評価[A]
|Umaps指数MP[87.4 ❷]
|通算複勝率[57%]激走回数 ③
エリザベス女王杯は先行勢で一番踏ん張った。菊花賞組よりレースレベルとしては評価しやすいし、中山の稍重でミモザ賞を完勝。ジェネラーレウーノと同じスクリーンヒーローで、時計のかかる競馬に強いビッグレッドグループ。横山武史なら強気に動かしてくれるだろう。牝馬で53kgは有利だが、力の競馬で見劣る可能性はある。
4歳勢。アリストテレスは実力を認めても気性にややこしさ。良なら対抗だったが、ここは静観。
サトノフラッグの菊花賞は着拾い。状態は良いので、弥生賞のような競馬ができればだが、信頼は? ヴェルトライゼンデは父ドリームジャーニーの適性が〔5 7 9 20〕複回164円と抜群も、菊花賞がだらしなかったし、ホープフルSも評価は控えめ。いずれも人気先行タイプで半信半疑だ。
ステイフーリッシュは重賞で手堅いが、ここまで悪い馬場がどうか。軽い骨折明けで石橋脩、微妙な減点がある。
本紙印・買い目と資金配分案
予想公開時はオッズがまだ不安定なので、配分を変更することがあります(レース回収率500%確保のため)。稀に、どうにもならない場合には買い目を削ります(12:00頃までに確定)。増やしたり変更することはありません。
本紙 - 500%結論(回収率通算対象)
◎ 穴軸馬:⑯ ジェネラーレウーノ
◯ 穴推奨:⑧ ラストドラフト
▲ 穴推奨:② サンアップルトン
注 相手:⑮ ウインマリリン
買い目と資金配分:
❶ワイド:⑯─②⑧⑮(85%)750〜900%
❷馬連:⑯─②⑧⑮(15%)+600%
買い目右端の「%」は目標(想定)回収率




穴推奨印・買い目と資金配分案
予想公開時はオッズがまだ不安定なので、配分を変更することがあります(レース回収率500%確保のため)。稀に、どうにもならない場合には買い目を削ります(12:00頃までに確定)。増やしたり変更することはありません。


UMAPS - 変身指数


