


新ルール(予算と買い目)
①:◎◯のワイド+馬連1点
②:◎軸馬の複勝+単勝1点
①②どちらかを指定・公開し、賭金比率は概ね8:2を予定。◎が人気馬の場合は①、◎が人気薄なら基本②に。但し◯が堅い見込みなら①になります。配当が低い場合の稀なケースとしては、馬連のみ、馬単+馬連、◎軸馬の単勝のみ、といったパターンもありそうです。
初期予算200,000円、スタートは1レース10,000円で、10レースで1ブロック終了。10レース消化後の残額で次のブロックの賭け金を決めます。少しでも勝てば、次のブロックは浮いた分も加えて分割するので、1レースあたりの予算が増えていくルール。120%(100,000→120,000)で終われば、元金220,000円を分割して、次のブロックは1レース賭け金が11,000円になる。
大したことがないように見えますが、そこは転がしの妙。下表をご覧ください(買い目は取らぬ狸の結果論ですが、予想自体は本物なのでご容赦を)。


基本は重賞予想の延長で買い目を出し、回収率は最低300%以上(本体の重賞予想は500%以上)をベースに検討します。じわじわ底上げして賭金を増やしていく算段です。最近の相手難解レースにも対応できるのもメリット。うまくいかなければまた考える...これはエンタメなんでw( °Θ°)