UMAPS - 重賞予想

リアアメリア[SP◎65 - MP◎63]
│ 記録性能:65 ① 舞台適性:56 ②
│ 変身気配:61 ① 傾向損得:48 ⑤
デビュー戦は出遅れ教育を試みたところ、気性の激しさを覗かせて行きたがった。それでもエンジンと瞬発力は桁違いで、直線外に出すと突き抜けて大楽勝。3着馬と4着馬は勝ち上がっていて、相手関係は気にしなくてよい。ディープインパクト×Unbridled’s Song系の好配合で、母はBCジュヴェナイルフィリーズの勝ち馬。牝系はスピード満載で、桜花賞までは突き抜ける可能性がある。遠征、左回り、相手強化でも、期待したい。
オータムレッド[SP◯58 - MP◯60]
│ 記録性能:56 ② 舞台適性:52 ⑤
│ 変身気配:56 ③ 傾向損得:53 ④
地味だがノーザンファーム産で2戦2勝。新馬で函館2歳Sのビアンフェを競り落とし、2戦目は相手に恵まれたが、苦しい展開を差し切った。勝負根性があって、調教もかなり動いている。母は未勝利も、祖母は米G1を芝とダートの9F〜10Fで勝っている。ゴドルフィンのベストアプローチがいる牝系。新種牡馬ワールドエースはここまで5頭で6勝と及第点、全弟ワールドプレミアもG1を勝ったし、サウジアラビアRCで狙ったジェラペッシュ(4着)のリベンジを!
サンクテュエール[SP▲57 - MP注59]
│ 記録性能:56 ③ 舞台適性:55 ④
│ 変身気配:49 ⑥ 傾向損得:57 ③
藤沢和厩舎、四姫の一角(モーベットが脱落しかかっているが)。先行して抜けた新馬はモタモタしてインパクトが薄かったものの、その後の過程がなかなか良い。全兄2頭はもう一つ伸び悩んでいるが、ハーツクライの兄Yoshidaは米G1 - 2勝。ディープらしい瞬発力が発揮できれば好勝負だろうが、初戦からの成長次第では思わぬ敗戦もあるか。半信半疑。
ビッククインバイオ[SP注57 - MP▲59]
│ 記録性能:55 ④ 舞台適性:28 ⑨
│ 変身気配:58 ③ 傾向損得:69 ①
展開面の穴はこれか。新潟2歳Sは上位2頭が強かったし、前走は初の右回りで酌量の余地はある。キングズベストは好みでないが、牝系はレインボーアンバーの入るレーゲンボーゲン一族。姉パイオニアバイオ、母アニメイトバイオ、その弟で春天を勝ったレインボーラインと、時計がかかる中距離に強い。馬場が乾かないで欲しいところ。
徐々に前進気勢が出てきているラインオブダンスは、指数が伸びなかった。関西の中距離を勝っていて、上がりはずっと最速。ハーツクライ×エルコンドルパサー×キャサリーンパーという本格派だ。人気次第だが、押さえたい馬。
本紙印・買い目と資金配分案
予想公開時はオッズがまだ不安定なので、配分を変更することがあります(レース回収率500%確保のため)。稀に、どうにもならない場合には買い目を削ります(12:00頃までに確定)。増やしたり変更することはありません。
本紙 - 500%結論(回収率通算対象)
◎ 軸馬:9 リアアメリア
◯ 対抗:6 オータムレッド
▲ 単穴:8 サンクテュエール
注 相手本線:5 ビッククインバイオ
△ 連下:4 ラインオブダンス
買い目と資金配分:
①3連複:9─6─4,5,8(100%)550%
買い目右端の「%」は目標回収率





穴目印・買い目と資金配分案
予想公開時はオッズがまだ不安定なので、配分を変更することがあります(レース回収率500%確保のため)。稀に、どうにもならない場合には買い目を削ります(12:00頃までに確定)。増やしたり変更することはありません。
穴目 - 1000%結論(テスト中)
◎ 軸馬:9 リアアメリア
◯ 対抗:6 オータムレッド
▲ 単穴:8 サンクテュエール
注 相手本線:5 ビッククインバイオ
買い目と資金配分:
①3連単:9→ 6→ 5,8(45%)1000%
②3連単:9→ 8→ 6(55%)1000%
買い目右端の「%」は目標回収率







UMAPS - 変身指数


