UMAPS - 重賞予想

推奨馬①
⑩ オーソリティ 軸推奨馬 ◎
|馬連 2.5 ❸ 3連複 1.5 ❸
|初⇔ヒューイ ⑦ × 木村哲也[40.8 ◯]
|軸馬HP[59 ❹]変身MP[68 ❶]
|通算複勝率[67%]激走回数 ⓪
|血統前走比[-3]調整[B+]
以前のレベルにないとはいえ、前走G1組が〔2 3 5 4〕、複勝回収率165%と圧倒しているレース。サトノフラッグより上位で、ワーケアとの二択になる。ホープフルSは出遅れてぶつけられ、終始外を回る競馬で一番キツいレースだった。直線はガス欠したが、調整過程も今回が上、馬体は素晴らしい。人気を考えてこちらを軸にした。あとはヒューイットソンだ。南アフリカでG1 - 6勝、2期連続リーディングは年齢を考えると天才レベル。香港の異常なダメさ加減が何によるものか不明だが、馬質が整わなかったのは確かだし、ノーザンファームとマーフィーを信じてみる。オルフェーヴル×シーザリオの孫、外枠でも好位からパワーで押したいところ。
推奨馬②
③ パンサラッサ 穴推奨馬 ◯
|馬連 8.6 ⑥ 3連複 4.0 ⑥
|坂井瑠星 ❶ × 矢作芳人[27.4 △]
|軸馬HP[62 ❷]変身MP[56 ❸]
|通算複勝率[33%]激走回数 ①
|血統前走比[+13]調整[B+]
不良の2000mを大差勝ち、ホープフルSは離された6着だったが、若駒Sでキレ負けしながらも差を詰めた。中山のほうがよく、矢作厩舎らしく使いながら状態も上がっている。エタンダール、ディメンシオンの下で脚は遅いが、ディープインパクトからロードカナロアに替わって成長は早まったか。土曜の中山芝はカナロア天国で、ほぼ人気馬ではあるが4レースで〔3 2 0 0〕と凄い。期待値の高い坂井瑠星だし、スタートは抜群。逃げ穴で狙いたい。
推奨馬③
⑧ ワーケア 相手推奨馬 ▲
|馬連 1.5 ❶ 3連複 1.1 ❶
|ルメール ❷ × 手塚貴久[25.3 ◎]
|軸馬HP[62 ❶]変身MP[61 ❷]
|通算複勝率[100%]激走回数 ⓪
|血統前走比[-3]調整[C]
ノーザンファームの期待馬で、ルメール。ホープフルSは出遅れて後手に回ったがよく差を詰めたものの、小回り適性では①⑩に劣る。調整も絶好とはいかないし、3歳春のハーツクライで成長頓挫もありそうだ。適性と状態で軸にはしなかったが、能力はNo.1、鞍上ルメール。凱旋門賞で鮮烈な追込を見せたSea of Classの牝系で、血統背景も抜群だ。これで勝つなら主役候補になる。
推奨馬④
① サトノフラッグ 相手推奨馬 注
|馬連 1.6 ❷ 3連複 1.1 ❷
|初⇔武豊 ❸ × 国枝栄[36.1 ◉]
|軸馬HP[59 ❸]変身MP[50 ⑦]
|通算複勝率[67%]激走回数 ⓪
|血統前走比[0]調整[S]
2戦目で一変して、マーフィーにべた褒めされた。前走も強い競馬で中山適性は高く、ハーツクライの姉たちは開花が遅かったが、この馬は馬体も充実して成長している。ディープインパクトが4連覇しているレースで、鞍上武豊。レース名初年度としては出来過ぎだが人気は当然だろう。但し1勝クラスからだと〔1 2 1 33〕、複勝回収率42%と厳しいのは事実。スムーズなレースばかりなので変身指数が伸びず、軸はどうか。
メイショウボサツは新馬でレッドベルジュールの2着、前走も外を回って強かった。典さんで先行すると怖いが、やはり後ろからか。母はフィリーズレビューで2着、ホクトビーナスの牝系で本質はスピード。
ブラックホールは状態も良く適性もありそうだが、前走が負けすぎ。指数が伸びなかった。同じく前走負けすぎでも素質はあるエンデュミオン、初戦が強かったオーロアドーネ。今年のメンバーなら一角崩しの可能性は否定できない。
本紙印・買い目と資金配分案
予想公開時はオッズがまだ不安定なので、配分を変更することがあります(レース回収率500%確保のため)。稀に、どうにもならない場合には買い目を削ります(12:00頃までに確定)。増やしたり変更することはありません。
本紙 - 500%結論(回収率通算対象)
◎ 軸馬:⑩ オーソリティ
◯ 穴対抗:③ パンサラッサ
▲ 相手本線:⑧ ワーケア
注 相手本線:① サトノフラッグ
買い目と資金配分:
❶3連複:⑩─③─①⑧(60%)1000%
❷3連単:⑩→ ①⑧ ⇔ ①⑧(40%)700%
買い目右端の「%」は目標(想定)回収率

穴推奨印・買い目と資金配分案
予想公開時はオッズがまだ不安定なので、配分を変更することがあります(レース回収率500%確保のため)。稀に、どうにもならない場合には買い目を削ります(12:00頃までに確定)。増やしたり変更することはありません。
穴推奨 - 1000%結論(テスト中)
★提供なし(本紙と同じ)

UMAPS - 変身指数
