UMAPS - 重賞予想

推奨馬①
⑪ サンダーブリッツ 穴軸推奨馬 ◎
|馬連 35.1 ⑪ 3連複 14.8 ⑫
|横山典弘 ❸ × 久保田貴[23.3 ×]
|軸馬HP[64 ❶]変身MP[57 ❹]
|通算複勝率[38%]激走回数 ①
|血統前走比[D]仕上[D]
人気馬が強いのは承知のうえで、3着穴を1頭選ぶならこれか。前走の2−6着はかなり強いメンバーで、例年のユニコーンSなら十分に印が回るレベル。好位の外目から差し切って大幅に指数を上げたように、これが本物なら圏内突入の可能性はある。前々走は完全な前残り、それ以前もロスの大きい競馬ばかり。キンシャサノキセキ×Kingmamboで東京の速いダートも向きそうだし、父母両系に底力のセントサイモン〜Ribotが多数。牝系はA.P.Indyを出したLassie Dearという名門だ。字面も文句なし、横山典さんで一角崩しを期待したい。調教的には平凡な印象だが、この人気なら。
推奨馬②
⑯ カフェファラオ 相手推奨馬 ◯
|馬連 1.6 ❶ 3連複 1.3 ❶
|初⇔レーン ❹ × 堀宣行[40.3 ×]
|軸馬HP[63 ❷]変身MP[68 ❶]
|通算複勝率[100%]激走回数 ⓪
|血統前走比[B]仕上[A]
American Pharoahの怪物候補で、初戦はバーナードループ(3連勝で兵庫CS勝ち)に10馬身。状態一息だった2戦目は、出遅れもお構いなしに外を進出、タガノビューティーに完勝だった。あらゆる面で条件好転、休み明けでキャリア不足という点を割り引いても最有力だろう。母は芝のG2・G3勝ち馬で、母父はサザンヘイロー産駒のダートマイラー。東京向きのスピード馬だ。まともなら負けないか。
推奨馬③
⑬ タガノビューティー 相手推奨馬 ▲
|馬連 3.4 ❹ 3連複 2.0 ❹
|和田竜二 ⑬ × 西園正都[23.3 △]
|軸馬HP[62 ❸]変身MP[56 ⑥]
|通算複勝率[67%]激走回数 ①
|血統前走比[B]仕上[S]
カフェファラオとデュードヴァンに負けたが、堅実に速い上がりが使える馬。芝の朝日杯ではハイペースも伸びたが、最後止まったように本質はスローが希望か。雨で脚抜きが良くなったのはプラスだろう。へニーヒューズ×スペシャルウィーク、タガノブルグやアイトーンの下で芝ダ両用。脚質は真逆だが昨年のワイドファラオのイメージ、適性は高い。叩いて状態を上げているし、圏内。
推奨馬④
① デュードヴァン 相手推奨馬 注
|馬連 2.2 ❸ 3連複 1.5 ❸
|初⇔M.デム ⑩ × 加藤征弘[31 ×]
|軸馬HP[57 ❺]変身MP[39 ⑫]
|通算複勝率[75%]激走回数 ⓪
|血統前走比[AB]仕上[C]
青竜Sは好時計、好内容。馬群を苦にせず、堅実に差してくる。問題は東京マイルの1枠で、ミルコだと出遅れて厳しくなる可能性がある。Danzig〜War Frontのラインに、Tapit×Storm Cat×Alydarと入っているダートのスピード血統。イメージよりは速いと思うが、この枠で流れに乗れるかどうかが鍵。
フルフラットがよく分からない。サウジアラビアの相手は言われているほど弱くなく、坂路調教も抜群。日本で当時とは別馬かもしれないので、この人気なら買っておきたい。
レッチェバロックはUncle Moだ。ケンタッキーダービーのNyquistなど中距離でもG1馬を出していて、血統的には距離OK。でもスプリンターだろうなあ。速い馬場で勝つ可能性もあるが、人気的には押さえ。
穴でケンシンコウを検討していたが、指数が伸びなかった。
本紙印・買い目と資金配分案
予想公開時はオッズがまだ不安定なので、配分を変更することがあります(レース回収率500%確保のため)。稀に、どうにもならない場合には買い目を削ります(12:00頃までに確定)。増やしたり変更することはありません。
本紙 - 500%結論(回収率通算対象)
◎ 穴軸馬:⑪ サンダーブリッツ
◯ 相手:⑯ カフェファラオ
▲ 相手:⑬ タガノビューティー
注 相手:① デュードヴァン
☆ 穴推奨:⑭ フルフラット
△1 連下:⑤ レッチェバロック
買い目と資金配分:
❶ワイド:⑪─①⑬⑭⑯(90%)1000〜1500%
❷3連複:⑪─⑤─⑬⑯(10%)+1000%
買い目右端の「%」は目標(想定)回収率




穴推奨印・買い目と資金配分案
予想公開時はオッズがまだ不安定なので、配分を変更することがあります(レース回収率500%確保のため)。稀に、どうにもならない場合には買い目を削ります(12:00頃までに確定)。増やしたり変更することはありません。
穴推奨 - 1000%結論(テスト中)
★提供なし(本紙と同じ)


UMAPS - 変身指数


