UMAPS - 重賞予想

推奨馬①
⑫ ライトオンキュー 軸推奨馬 ◎
|馬連 2.4 ❷ 3連複 1.6 ❷
|古川吉洋 ⑪ × 昆貢[27.4 ❷]
|血統適性[S]陣営評価[S]
|軸馬HP[69 ❶]記録MP[60 ❺]
|通算複勝率[50%]激走回数 ①
昆師曰く、前走は7分で快勝。昨年は大外をぶん回して4着だが、相手はダノンスマッシュにタワーオブロンドン。ゴドルフィンのShamardalで洋芝ベスト、最終追いはフルキチが哄笑しながら乗っているように見えた。ド迫力! ダイアトニックは強力だが、先を見据えてやや太めの懸念も。行く馬も多く、マークもしやすいし、鞍上がまたぶん回してへぐらなければ好勝負だろう。重戦車が完成の域へ。
推奨馬②
① ダイアトニック 相手推奨馬 ◯
|馬連 1.3 ❶ 3連複 1.1 ❶
|武豊 ❷ × 安田隆行[34.9 ❶]
|血統適性[AB]陣営評価[S]
|軸馬HP[67 ❷]記録MP[63 ❹]
|通算複勝率[81%]激走回数 ⓪
高松宮記念は勝っていた競馬で不完全燃焼、前走は58kgでも番手から大楽勝だった。もともと堅実だったが、1200mで覚醒したようだ。安田隆行スプリント王国はダノンスマッシュが怪しくなって、この馬が王座へ。自厩舎のロードカナロアで次々に走らせるんだから本当に凄いなあ。上述の通り少し太めなのか、追い切りはさほど良く見えなかった。1番枠である程度出して行くと、最後鈍らないか? ここは2着でお願いします。
推奨馬③
⑮ ディメンシオン 穴推奨馬 ▲
|馬連 16.8 ⑪ 3連複 10.7 ⑫
|⇔松田大作 ⑩ × 藤原英昭[37.7 ⑥]
|血統適性[C]陣営評価[AB]
|軸馬HP[58 ❸]記録MP[63 ❸]
|通算複勝率[38%]激走回数 ①
最近なぜか推すことの多い6歳牝馬です。藤原英昭なのに鮫島駿とか松田が乗って人気がない。昨年の京成杯AHで33.3で行って1.30.9の2着、初めての1200mだったCBC賞はロスも大きく失速したが、通用するスピードは持っている。本命に期待した前走は直線でずっと詰まって残念な競馬で、着順ほど悪くない。ここは行く馬も多いので好位から一瞬の脚を使う展開も向きそうだ。人気3頭以外は低調なメンバー、再度◎を打つか迷ったほど。
推奨馬④
⑤ メイショウショウブ 穴推奨馬 ☆
|馬連 17.1 ⑫ 3連複 9.0 ⑪
|⇔横山典弘 ❶ × 池添兼雄[18.7 ❹]
|血統適性[C]陣営評価[A]
|軸馬HP[57 ❹]記録MP[60 ⑥]
|通算複勝率[35%]激走回数 ③
2.3歳時にデイリー杯とニュージーランドTで2着、阪神Cでグランアレグリアの3着。先行馬なのにスタートが悪いのが欠点で、前走も挽回しようと急がせて外を回り失速も、内容は良かった。ニュージーランドT以来の横山典さんが鞍上で、うまく出れば好走しても驚けない。出遅れて何もないかもしれないが、状態は良さそうで一発注意。
フィアーノロマーノは巨漢で仕上がりがどうか。函館よりは札幌のほうが乗りやすいし、展開も向きそうだ。2強以外では一番強いだろうし、3着有力。
ビリーバーは堅実な差しがここもハマる可能性あり。前走以上はどうかと、売れているので強くは推せず。
ヤマカツマーメイドは立て直して、池添が51kgで騎乗。1200mは向いている可能性があり、侮れない。
B着のイベリス、ダイメイフジ(当日涼しそうで良かったね)のどちらかが逃げそうだが、買うなら両方。但し昨年のナックビーナスでも止まったようなハイペースだろうし、馬場悪化で恵まれればというところ。
本紙印・買い目と資金配分案
予想公開時はオッズがまだ不安定なので、配分を変更することがあります(レース回収率500%確保のため)。稀に、どうにもならない場合には買い目を削ります(12:00頃までに確定)。増やしたり変更することはありません。
本紙 - 500%結論(回収率通算対象)
◎ 軸馬:⑫ ライトオンキュー
◯ 相手:① ダイアトニック
▲ 穴推奨:⑮ ディメンシオン
☆ 穴推奨:⑤ メイショウショウブ
注 連下:⑪ フィアーノロマーノ
△ ヒモ穴:④ ビリーバー
△ ヒモ穴:⑯ ヤマカツマーメイド
買い目と資金配分:
❶3連複:⑫─①─⑤⑮(43%)1500%
❷3連単:⑫→ ①→ ④⑤⑪⑮⑯(57%)1000〜1300%
買い目右端の「%」は目標(想定)回収率




穴推奨印・買い目と資金配分案
予想公開時はオッズがまだ不安定なので、配分を変更することがあります(レース回収率500%確保のため)。稀に、どうにもならない場合には買い目を削ります(12:00頃までに確定)。増やしたり変更することはありません。
穴推奨 - 1000%結論(テスト中)
★提供なし(本紙と同じ)


UMAPS - 変身指数


