京都新聞杯(G2)2023年5月6日|注サトノグランツ1着, ◯ダノントルネード2着, リビアングラス3着|UMAPS重賞分析
本紙の見解
analysis
過去傾向と狙いどころ
近2年は中京で、2020年以前の主な好走馬はディープボンド(1着)、ロジャーバローズ(2着)、ステイフーリッシュ(1着)、サウンズオブアース(2着)、キズナ(1着)など。キズナ以外はロンスパ向きで、先行~好位から長く脚を使っている。今年は例年よりもぬるめのメンバー。先行馬も少なくスロー必至で、穴は逃げ馬。早めスパートの前残りが本線になってくる。前走が未勝利戦では〔0 0 2 50〕複回19円と大苦戦で、平場の1勝クラスも〔1 2 3 73〕で複回32円。メンバー手薄で買いたくなるが、基本的には来ない。前走逃げていた馬も〔0 0 2 28〕複回22円、騎手は岩田父が〔2 3 1 7〕複回142円と抜群の好成績です(n=2003年以降の京都開催)。
①相手関係 ②京都でのロンスパ対応 ③早めの仕掛けで前残り ④前走傾向(未勝利、平場1勝クラス、逃げは苦戦)
人気馬の取捨
上位人気は⑥サトノグランツ→⑦ダノントルネード→②マイネルラウレアの順。サトノは前走内容が良いものの相手関係が鍵で、指数不足で試金石。逆にダノンとマイネルは状態面。仕上がりと復調度が鍵になる。以下は①オメガリッチマンが案外売れていて、③ドットクルー、⑫リビアングラス、⑨マキシ。指数からはマキシだが、調教がソフト(メンタル面重視)なのがどうでるか。人気馬は頼りないが、この先の人気薄はさらに苦しい。かなりの下位人気でないと大穴はなさそうで、このあたりまでで考える。馬券は絞って決め打ちを。
本紙の見解
analysis
過去傾向と狙いどころ
近2年は中京で、2020年以前の主な好走馬はディープボンド(1着)、ロジャーバローズ(2着)、ステイフーリッシュ(1着)、サウンズオブアース(2着)、キズナ(1着)など。キズナ以外はロンスパ向きで、先行~好位から長く脚を使っている。今年は例年よりもぬるめのメンバー。先行馬も少なくスロー必至で、穴は逃げ馬。早めスパートの前残りが本線になってくる。前走が未勝利戦では〔0 0 2 50〕複回19円と大苦戦で、平場の1勝クラスも〔1 2 3 73〕で複回32円。メンバー手薄で買いたくなるが、基本的には来ない。前走逃げていた馬も〔0 0 2 28〕複回22円、騎手は岩田父が〔2 3 1 7〕複回142円と抜群の好成績です(n=2003年以降の京都開催)。
①相手関係 ②京都でのロンスパ対応 ③早めの仕掛けで前残り ④前走傾向(未勝利、平場1勝クラス、逃げは苦戦)
人気馬の取捨
上位人気は⑥サトノグランツ→⑦ダノントルネード→②マイネルラウレアの順。サトノは前走内容が良いものの相手関係が鍵で、指数不足で試金石。逆にダノンとマイネルは状態面。仕上がりと復調度が鍵になる。以下は①オメガリッチマンが案外売れていて、③ドットクルー、⑫リビアングラス、⑨マキシ。指数からはマキシだが、調教がソフト(メンタル面重視)なのがどうでるか。人気馬は頼りないが、この先の人気薄はさらに苦しい。かなりの下位人気でないと大穴はなさそうで、このあたりまでで考える。馬券は絞って決め打ちを。
本紙の見解
analysis
過去傾向と狙いどころ
近2年は中京で、2020年以前の主な好走馬はディープボンド(1着)、ロジャーバローズ(2着)、ステイフーリッシュ(1着)、サウンズオブアース(2着)、キズナ(1着)など。キズナ以外はロンスパ向きで、先行~好位から長く脚を使っている。今年は例年よりもぬるめのメンバー。先行馬も少なくスロー必至で、穴は逃げ馬。早めスパートの前残りが本線になってくる。前走が未勝利戦では〔0 0 2 50〕複回19円と大苦戦で、平場の1勝クラスも〔1 2 3 73〕で複回32円。メンバー手薄で買いたくなるが、基本的には来ない。前走逃げていた馬も〔0 0 2 28〕複回22円、騎手は岩田父が〔2 3 1 7〕複回142円と抜群の好成績です(n=2003年以降の京都開催)。
①相手関係 ②京都でのロンスパ対応 ③早めの仕掛けで前残り ④前走傾向(未勝利、平場1勝クラス、逃げは苦戦)
人気馬の取捨
上位人気は⑥サトノグランツ→⑦ダノントルネード→②マイネルラウレアの順。サトノは前走内容が良いものの相手関係が鍵で、指数不足で試金石。逆にダノンとマイネルは状態面。仕上がりと復調度が鍵になる。以下は①オメガリッチマンが案外売れていて、③ドットクルー、⑫リビアングラス、⑨マキシ。指数からはマキシだが、調教がソフト(メンタル面重視)なのがどうでるか。人気馬は頼りないが、この先の人気薄はさらに苦しい。かなりの下位人気でないと大穴はなさそうで、このあたりまでで考える。馬券は絞って決め打ちを。
推奨馬①
⑨ マキシ|穴★
阪神1800mの新馬は後方から外目で折り合い重視。大外を追い込むも⑤着(0.2)まで、〔SP〕76。中京2000mの2戦目は先に抜けた2着馬を離れた外から辛くも捕らえる形、指数は下げた。評価すべきはフリージア賞で、勝ったホウオウビスケッツ、2着サスツルギはここに出ていれば本命級。出遅れ、淀みのない流れを3角で2番手に押し上げる競馬。ロスが多い中で最後まで抵抗しての❸着で、99は全体トップ。スパッと切れないので京都に替わるのは不利かもしれないが、母はエリザベス女王杯(京都2200m)勝ち馬。メンタル重視の調整で攻めが緩いのがどう出るかだが、この相手なら中心で。
推奨馬②
⑦ ダノントルネード|推奨
新馬から83→85→88と指数は高値安定。ダノックス×中内田で母が豪G1勝ちという期待馬。新馬でシャザーンに競り勝ったが、紫菊賞でコスモサガルマータの急襲に遭い、1勝クラスはフリームファクシに完敗。軌道に乗れなかった。それでもレース内容や指数は上位評価で、馬体が絞れて仕上がっているかどうか。能力の絶対値と陣営の選択(少頭数のプリンシパルでなくこちらに)、積極的に乗る西村淳也で対抗評価。母はスプリンターで、距離延長での加点はなし。
推奨馬③
② マイネルラウレア|推奨
新馬→若駒Sは届かない位置から追い込んだ。若駒Sは勝ちパターンのワンダイレクト(弥生賞2着)を捕らえて〔SP〕94。その後再三の頓挫でぶっつけになった皐月賞は馬場も悪くノーカウント、どこまで立て直せているかの勝負になる。母も祖母も短距離馬だが、マイネルウィルトス(重賞で2着3回)の半弟。距離延長は問題なく、完調なら絶対能力は一番高そうだ。ゴルシファンの期待を背負う。
推奨馬④
① オメガリッチマン|推奨
ジュニアカップがめちゃめちゃな競馬で、連闘で使った最低人気の京成杯が❷着。ソールオリエンスと0.4差、86あって指数も及第点。毎日杯の10人気が示すように京成杯のメンバーはかなり薄かったが、底を見せたとまでは言えない戦績ではある。イスラボニータで距離延長は鍵だが、典さんマジックに期待。売れないタイプで、不人気なら穴にマーク(想定より売れてます)。
危険な人気馬・ヒモ穴など(全頭診断)
注サトノグランツ: 4戦して〔SP〕は72→80→78→89。ゆきやなぎ賞が評価対象になるが、近年の勝ち馬はボルドグフーシュ、レッドジェネシス、ヴァルコス、サトノワルキューレなど重賞級が並ぶ。ペースや馬場の違いはあれど2.25.9は断然速く(ほとんどが28秒台)、侮れない。問題は相手関係で、出遅れたサヴォーナ(青葉賞1.0差6着)とクビ差。3角から追い通しでかなり渋く、距離短縮も加点できない。川田に替わって大人気だし、軸にする根拠はないなー。ステイヤー色が強く結果の出ていないサトノダイヤモンドだが、Sea of Class(2018年の凱旋門賞で女王Enableを追い詰めて2着)のいるキラキラ牝系。血統の成長力に敬意を払いつつも、押さえまで。
ドットクルー: 新馬から64→78→82→90→78。毎日杯❸着は外目を追走して直線は先頭に並ぶ場面も。よく頑張ったが、低調なメンバーにも助けられたかな。オールドPOGファンには懐かしいリンダスト(ビバカーリアン!の母、トリプティクの姪。共通項は「衝撃」)の牝系。さておき、ディーマジェスティで瞬発力よりロンスパ。強調材料はほしいが、舞台は悪くない。
リビアングラス: 未勝利は大外から早めに押し上げて接戦を制す強い競馬で、1勝クラスは注文をつけて逃げ切り2連勝。指数も67→70→74と上げているが、3戦ともメンバーレベルが低い。ここでも穴人気になりそうで食指は動かないが、逃げ馬不在。展開面では警戒が必要。3月デビューで4戦目、疲労はどうか。
アスクドゥポルテ: 不良馬場の中京2000mを圧勝して未勝利突破。6戦して80以上の〔SP〕はなく、馬場の悪化が拠りどころになりそうだ。コンスタントに使っていて上積みは? 岩田父さんの腕は怖いが。
ファームツエンティ: キャリア6戦、近2走は77→83とまずまず。母も祖母もスプリンターだが、キズナの鈍足馬。いつも自分の時計だけは走るタイプで崩れない。2走前の勝ち馬(0.1差)がゆきやなぎ賞で7着(0.5)、アザレア賞3着(0.4)。サトノグランツを買うならば、着穴に一考。時計がかかってバテあいになれば食い込みも。
マコトヴェリーキー: 新馬78→未勝利70。時計のかかる内回りを先行策、多頭数の厳しい流れを勝ってきた。母はクイーンSと福島牝馬Sを勝ち、京都よりは小回り向き。キャリア2戦で上積みには期待できる。道悪歓迎で、渋れば大穴候補に。
ディープマインド: 9戦目、新潟の内回り重馬場(芝2400m)で勝った。芝はまだ3戦なので可能性はあるが、良馬場だと2走前の⑭着だけ。指数的にはしんどい。
トーホウレーゲン: ダートで2戦してきたフリオーソ産駒。近親にトーホウジャッカル(2014年菊花賞をレコード勝ち)で、京都適性に望み。
推奨馬①
⑨ マキシ|穴★
阪神1800mの新馬は後方から外目で折り合い重視。大外を追い込むも⑤着(0.2)まで、〔SP〕76。中京2000mの2戦目は先に抜けた2着馬を離れた外から辛くも捕らえる形、指数は下げた。評価すべきはフリージア賞で、勝ったホウオウビスケッツ、2着サスツルギはここに出ていれば本命級。出遅れ、淀みのない流れを3角で2番手に押し上げる競馬。ロスが多い中で最後まで抵抗しての❸着で、99は全体トップ。スパッと切れないので京都に替わるのは不利かもしれないが、母はエリザベス女王杯(京都2200m)勝ち馬。メンタル重視の調整で攻めが緩いのがどう出るかだが、この相手なら中心で。
推奨馬②
⑦ ダノントルネード|推奨
新馬から83→85→88と指数は高値安定。ダノックス×中内田で母が豪G1勝ちという期待馬。新馬でシャザーンに競り勝ったが、紫菊賞でコスモサガルマータの急襲に遭い、1勝クラスはフリームファクシに完敗。軌道に乗れなかった。それでもレース内容や指数は上位評価で、馬体が絞れて仕上がっているかどうか。能力の絶対値と陣営の選択(少頭数のプリンシパルでなくこちらに)、積極的に乗る西村淳也で対抗評価。母はスプリンターで、距離延長での加点はなし。
推奨馬③
② マイネルラウレア|推奨
新馬→若駒Sは届かない位置から追い込んだ。若駒Sは勝ちパターンのワンダイレクト(弥生賞2着)を捕らえて〔SP〕94。その後再三の頓挫でぶっつけになった皐月賞は馬場も悪くノーカウント、どこまで立て直せているかの勝負になる。母も祖母も短距離馬だが、マイネルウィルトス(重賞で2着3回)の半弟。距離延長は問題なく、完調なら絶対能力は一番高そうだ。ゴルシファンの期待を背負う。
推奨馬④
① オメガリッチマン|推奨
ジュニアカップがめちゃめちゃな競馬で、連闘で使った最低人気の京成杯が❷着。ソールオリエンスと0.4差、86あって指数も及第点。毎日杯の10人気が示すように京成杯のメンバーはかなり薄かったが、底を見せたとまでは言えない戦績ではある。イスラボニータで距離延長は鍵だが、典さんマジックに期待。売れないタイプで、不人気なら穴にマーク(想定より売れてます)。
危険な人気馬・ヒモ穴など(全頭診断)
注サトノグランツ: 4戦して〔SP〕は72→80→78→89。ゆきやなぎ賞が評価対象になるが、近年の勝ち馬はボルドグフーシュ、レッドジェネシス、ヴァルコス、サトノワルキューレなど重賞級が並ぶ。ペースや馬場の違いはあれど2.25.9は断然速く(ほとんどが28秒台)、侮れない。問題は相手関係で、出遅れたサヴォーナ(青葉賞1.0差6着)とクビ差。3角から追い通しでかなり渋く、距離短縮も加点できない。川田に替わって大人気だし、軸にする根拠はないなー。ステイヤー色が強く結果の出ていないサトノダイヤモンドだが、Sea of Class(2018年の凱旋門賞で女王Enableを追い詰めて2着)のいるキラキラ牝系。血統の成長力に敬意を払いつつも、押さえまで。
ドットクルー: 新馬から64→78→82→90→78。毎日杯❸着は外目を追走して直線は先頭に並ぶ場面も。よく頑張ったが、低調なメンバーにも助けられたかな。オールドPOGファンには懐かしいリンダスト(ビバカーリアン!の母、トリプティクの姪。共通項は「衝撃」)の牝系。さておき、ディーマジェスティで瞬発力よりロンスパ。強調材料はほしいが、舞台は悪くない。
リビアングラス: 未勝利は大外から早めに押し上げて接戦を制す強い競馬で、1勝クラスは注文をつけて逃げ切り2連勝。指数も67→70→74と上げているが、3戦ともメンバーレベルが低い。ここでも穴人気になりそうで食指は動かないが、逃げ馬不在。展開面では警戒が必要。3月デビューで4戦目、疲労はどうか。
アスクドゥポルテ: 不良馬場の中京2000mを圧勝して未勝利突破。6戦して80以上の〔SP〕はなく、馬場の悪化が拠りどころになりそうだ。コンスタントに使っていて上積みは? 岩田父さんの腕は怖いが。
ファームツエンティ: キャリア6戦、近2走は77→83とまずまず。母も祖母もスプリンターだが、キズナの鈍足馬。いつも自分の時計だけは走るタイプで崩れない。2走前の勝ち馬(0.1差)がゆきやなぎ賞で7着(0.5)、アザレア賞3着(0.4)。サトノグランツを買うならば、着穴に一考。時計がかかってバテあいになれば食い込みも。
マコトヴェリーキー: 新馬78→未勝利70。時計のかかる内回りを先行策、多頭数の厳しい流れを勝ってきた。母はクイーンSと福島牝馬Sを勝ち、京都よりは小回り向き。キャリア2戦で上積みには期待できる。道悪歓迎で、渋れば大穴候補に。
ディープマインド: 9戦目、新潟の内回り重馬場(芝2400m)で勝った。芝はまだ3戦なので可能性はあるが、良馬場だと2走前の⑭着だけ。指数的にはしんどい。
トーホウレーゲン: ダートで2戦してきたフリオーソ産駒。近親にトーホウジャッカル(2014年菊花賞をレコード勝ち)で、京都適性に望み。
推奨馬①
⑨ マキシ|穴★
阪神1800mの新馬は後方から外目で折り合い重視。大外を追い込むも⑤着(0.2)まで、〔SP〕76。中京2000mの2戦目は先に抜けた2着馬を離れた外から辛くも捕らえる形、指数は下げた。評価すべきはフリージア賞で、勝ったホウオウビスケッツ、2着サスツルギはここに出ていれば本命級。出遅れ、淀みのない流れを3角で2番手に押し上げる競馬。ロスが多い中で最後まで抵抗しての❸着で、99は全体トップ。スパッと切れないので京都に替わるのは不利かもしれないが、母はエリザベス女王杯(京都2200m)勝ち馬。メンタル重視の調整で攻めが緩いのがどう出るかだが、この相手なら中心で。
推奨馬②
⑦ ダノントルネード|推奨
新馬から83→85→88と指数は高値安定。ダノックス×中内田で母が豪G1勝ちという期待馬。新馬でシャザーンに競り勝ったが、紫菊賞でコスモサガルマータの急襲に遭い、1勝クラスはフリームファクシに完敗。軌道に乗れなかった。それでもレース内容や指数は上位評価で、馬体が絞れて仕上がっているかどうか。能力の絶対値と陣営の選択(少頭数のプリンシパルでなくこちらに)、積極的に乗る西村淳也で対抗評価。母はスプリンターで、距離延長での加点はなし。
推奨馬③
② マイネルラウレア|推奨
新馬→若駒Sは届かない位置から追い込んだ。若駒Sは勝ちパターンのワンダイレクト(弥生賞2着)を捕らえて〔SP〕94。その後再三の頓挫でぶっつけになった皐月賞は馬場も悪くノーカウント、どこまで立て直せているかの勝負になる。母も祖母も短距離馬だが、マイネルウィルトス(重賞で2着3回)の半弟。距離延長は問題なく、完調なら絶対能力は一番高そうだ。ゴルシファンの期待を背負う。
推奨馬④
① オメガリッチマン|推奨
ジュニアカップがめちゃめちゃな競馬で、連闘で使った最低人気の京成杯が❷着。ソールオリエンスと0.4差、86あって指数も及第点。毎日杯の10人気が示すように京成杯のメンバーはかなり薄かったが、底を見せたとまでは言えない戦績ではある。イスラボニータで距離延長は鍵だが、典さんマジックに期待。売れないタイプで、不人気なら穴にマーク(想定より売れてます)。
危険な人気馬・ヒモ穴など(全頭診断)
注サトノグランツ: 4戦して〔SP〕は72→80→78→89。ゆきやなぎ賞が評価対象になるが、近年の勝ち馬はボルドグフーシュ、レッドジェネシス、ヴァルコス、サトノワルキューレなど重賞級が並ぶ。ペースや馬場の違いはあれど2.25.9は断然速く(ほとんどが28秒台)、侮れない。問題は相手関係で、出遅れたサヴォーナ(青葉賞1.0差6着)とクビ差。3角から追い通しでかなり渋く、距離短縮も加点できない。川田に替わって大人気だし、軸にする根拠はないなー。ステイヤー色が強く結果の出ていないサトノダイヤモンドだが、Sea of Class(2018年の凱旋門賞で女王Enableを追い詰めて2着)のいるキラキラ牝系。血統の成長力に敬意を払いつつも、押さえまで。
ドットクルー: 新馬から64→78→82→90→78。毎日杯❸着は外目を追走して直線は先頭に並ぶ場面も。よく頑張ったが、低調なメンバーにも助けられたかな。オールドPOGファンには懐かしいリンダスト(ビバカーリアン!の母、トリプティクの姪。共通項は「衝撃」)の牝系。さておき、ディーマジェスティで瞬発力よりロンスパ。強調材料はほしいが、舞台は悪くない。
リビアングラス: 未勝利は大外から早めに押し上げて接戦を制す強い競馬で、1勝クラスは注文をつけて逃げ切り2連勝。指数も67→70→74と上げているが、3戦ともメンバーレベルが低い。ここでも穴人気になりそうで食指は動かないが、逃げ馬不在。展開面では警戒が必要。3月デビューで4戦目、疲労はどうか。
アスクドゥポルテ: 不良馬場の中京2000mを圧勝して未勝利突破。6戦して80以上の〔SP〕はなく、馬場の悪化が拠りどころになりそうだ。コンスタントに使っていて上積みは? 岩田父さんの腕は怖いが。
ファームツエンティ: キャリア6戦、近2走は77→83とまずまず。母も祖母もスプリンターだが、キズナの鈍足馬。いつも自分の時計だけは走るタイプで崩れない。2走前の勝ち馬(0.1差)がゆきやなぎ賞で7着(0.5)、アザレア賞3着(0.4)。サトノグランツを買うならば、着穴に一考。時計がかかってバテあいになれば食い込みも。
マコトヴェリーキー: 新馬78→未勝利70。時計のかかる内回りを先行策、多頭数の厳しい流れを勝ってきた。母はクイーンSと福島牝馬Sを勝ち、京都よりは小回り向き。キャリア2戦で上積みには期待できる。道悪歓迎で、渋れば大穴候補に。
ディープマインド: 9戦目、新潟の内回り重馬場(芝2400m)で勝った。芝はまだ3戦なので可能性はあるが、良馬場だと2走前の⑭着だけ。指数的にはしんどい。
トーホウレーゲン: ダートで2戦してきたフリオーソ産駒。近親にトーホウジャッカル(2014年菊花賞をレコード勝ち)で、京都適性に望み。
京都11R|京都新聞杯(G2) UMAPS POST
変身指数・推奨馬
芝2200m 12頭 15:35発走
SP分布:❼⑨②③⑥①
上位指数:60 59 58 ─ 57 56 54
全馬:❼❾❷ ③⑥① ⑩⑤⑧⑫⑪④
上位指数:60 59 58 ─ 57 56 54
全馬:❼❾❷ ③⑥① ⑩⑤⑧⑫⑪④
MP分布:❾=①⑦─⑩⑥②
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レースレベル
指数レベル:59.5〔A〕
騎手レベル:53.8〔B〕
厩舎レベル:57.0〔B〕
生産レベル:52.2〔C〕
馬主レベル:51.6〔C〕
騎手レベル:53.8〔B〕
厩舎レベル:57.0〔B〕
生産レベル:52.2〔C〕
馬主レベル:51.6〔C〕
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出走馬SP(レース内相対評価)
馬名横:SP / MP(偏差値・順位)
:レース内ベスト10(括弧内の数値は順位)
青字:再現性高い(今回と諸条件が似る)
対象:近7走・18ヵ月以内
(レース内5位の記録から10ポイント差以内に限る)
:レース内ベスト10(括弧内の数値は順位)
青字:再現性高い(今回と諸条件が似る)
対象:近7走・18ヵ月以内
(レース内5位の記録から10ポイント差以内に限る)
① オメガリッチマン 54.1⑥ / 61.2②
86.3(6)×20% 2走前
② マイネルラウレア 58.0③ / 50.6⑥
94.8(2)△30% 2走前
③ ドットクルー 56.5④ / 50.2⑦
90.3(3)◯50% 2走前
82.1(10)×10% 3走前
78.5(15)△40% 1走前
④ トーホウレーゲン 28.2⑫ / 35.7⑪
⑤ マコトヴェリーキー 49.6⑧ / 46.7⑨
78.3(16)×10% 2走前
⑥ サトノグランツ 55.7⑤ / 51.2⑤
89.4(4)△40% 1走前
80.0(11)△30% 3走前
78.7(14)◯50% 2走前
⑦ ダノントルネード 59.5① / 59.1③
88.0(5)◯60% 1走前
85.1(7)◯60% 2走前
83.2(8)△30% 3走前
⑧ アスクドゥポルテ 49.1⑨ / 49.6⑧
79.4(13)△40% 4走前
⑨ マキシ 59.5② / 67.5①
99.8(1)△30% 1走前
⑩ ファームツエンティ 52.6⑦ / 53.6④
83.1(9)◯60% 1走前
79.7(12)△40% 5走前
⑪ ディープマインド 30.8⑪ / 29.1⑫
⑫ リビアングラス 46.4⑩ / 45.5⑩
86.3(6)×20% 2走前
② マイネルラウレア 58.0③ / 50.6⑥
94.8(2)△30% 2走前
③ ドットクルー 56.5④ / 50.2⑦
90.3(3)◯50% 2走前
82.1(10)×10% 3走前
78.5(15)△40% 1走前
④ トーホウレーゲン 28.2⑫ / 35.7⑪
⑤ マコトヴェリーキー 49.6⑧ / 46.7⑨
78.3(16)×10% 2走前
⑥ サトノグランツ 55.7⑤ / 51.2⑤
89.4(4)△40% 1走前
80.0(11)△30% 3走前
78.7(14)◯50% 2走前
⑦ ダノントルネード 59.5① / 59.1③
88.0(5)◯60% 1走前
85.1(7)◯60% 2走前
83.2(8)△30% 3走前
⑧ アスクドゥポルテ 49.1⑨ / 49.6⑧
79.4(13)△40% 4走前
⑨ マキシ 59.5② / 67.5①
99.8(1)△30% 1走前
⑩ ファームツエンティ 52.6⑦ / 53.6④
83.1(9)◯60% 1走前
79.7(12)△40% 5走前
⑪ ディープマインド 30.8⑪ / 29.1⑫
⑫ リビアングラス 46.4⑩ / 45.5⑩
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上位指数 BEST10
赤字:今回と同じ競馬場
青字:小回り or 長い直線が同じ
対象:近7走・18ヵ月以内・着差2.0秒以内に限る
馬名横の数字:再現性(今回条件との類似性)
青字:小回り or 長い直線が同じ
対象:近7走・18ヵ月以内・着差2.0秒以内に限る
馬名横の数字:再現性(今回条件との類似性)
101.8 ⑨ マキシ △30%
東京芝20良[フリージア賞(1勝) ❸着]23.02
東京芝20良[フリージア賞(1勝) ❸着]23.02
90.8 ② マイネルラウレア △30%
中京芝20良[若駒S(OP) ❶着]23.01
中京芝20良[若駒S(OP) ❶着]23.01
89.4 ⑥ サトノグランツ △40%
阪神芝24良[ゆきやなぎ賞(1勝) ❶着]23.03
阪神芝24良[ゆきやなぎ賞(1勝) ❶着]23.03
86.3 ① オメガリッチマン ×20%
中山芝20良[京成杯(G3) ❷着]23.01
中山芝20良[京成杯(G3) ❷着]23.01
86.0 ⑦ ダノントルネード ◯60%
中京芝20良[3歳1勝クラス ❷着]23.01
中京芝20良[3歳1勝クラス ❷着]23.01
82.1 ③ ドットクルー ×10%
小倉芝20稍[あすなろ賞(1勝) ⑤着]23.02
小倉芝20稍[あすなろ賞(1勝) ⑤着]23.02
81.4 ⑧ アスクドゥポルテ △40%
中京芝20良[3歳未勝利 ⑥着]23.01
中京芝20良[3歳未勝利 ⑥着]23.01
81.1 ⑩ ファームツエンティ ◯60%
阪神芝24良[3歳未勝利 ❶着]23.04
阪神芝24良[3歳未勝利 ❶着]23.04
80.0 ① オメガリッチマン △30%
阪神芝18良[毎日杯(G3) ⑥着]23.03
阪神芝18良[毎日杯(G3) ⑥着]23.03
80.0 ⑥ サトノグランツ △30%
東京芝20良[2歳未勝利 ❷着]22.11
東京芝20良[2歳未勝利 ❷着]22.11
本紙印・買い目と資金配分案
◎ 穴軸 : ⑨マキシ
◯ 対抗軸 : ⑦ダノントルネード
▲ 連本線 : ②マイネルラウレア
☆ 連本線 : ①オメガリッチマン
注 連下 : ⑥サトノグランツ
◯ 対抗軸 : ⑦ダノントルネード
▲ 連本線 : ②マイネルラウレア
☆ 連本線 : ①オメガリッチマン
注 連下 : ⑥サトノグランツ
推奨馬券(最低目標:500%)
❶3連複:⑨─⑦─①②⑥ ※2頭軸3点
❶3連複:⑨─⑦─①②⑥ ※2頭軸3点
馬券は絞りたいので◎◯からの2頭軸3連複。⑥注サトノグランツが最後に売れてくると思うので、1000%確保を念頭に配分する(一気に下がったら800%でもやむなし)。①オメガリッチマンも案外うまみがなく、②マイネルラウレアとの◎◯▲を大本線で考えたい。
予想公開時はオッズが不安定なので、配分を変更することがあります(レース回収率500%確保のため)。稀に、どうにもならない場合には買い目を削ります。増やしたり変更することはありません。
京都11R|京都新聞杯(G2) UMAPS POST
変身指数・推奨馬
芝2200m 12頭 15:35発走
SP分布:❼⑨②③⑥①
上位指数:60 59 58 ─ 57 56 54
全馬:❼❾❷ ③⑥① ⑩⑤⑧⑫⑪④
上位指数:60 59 58 ─ 57 56 54
全馬:❼❾❷ ③⑥① ⑩⑤⑧⑫⑪④
MP分布:❾=①⑦─⑩⑥②
──────────────────
レースレベル
指数レベル:59.5〔A〕
騎手レベル:53.8〔B〕
厩舎レベル:57.0〔B〕
生産レベル:52.2〔C〕
馬主レベル:51.6〔C〕
騎手レベル:53.8〔B〕
厩舎レベル:57.0〔B〕
生産レベル:52.2〔C〕
馬主レベル:51.6〔C〕
──────────────────
出走馬SP(レース内相対評価)
馬名横:SP / MP(偏差値・順位)
:レース内ベスト10(括弧内の数値は順位)
青字:再現性高い(今回と諸条件が似る)
対象:近7走・18ヵ月以内
(レース内5位の記録から10ポイント差以内に限る)
:レース内ベスト10(括弧内の数値は順位)
青字:再現性高い(今回と諸条件が似る)
対象:近7走・18ヵ月以内
(レース内5位の記録から10ポイント差以内に限る)
① オメガリッチマン 54.1⑥ / 61.2②
86.3(6)×20% 2走前
② マイネルラウレア 58.0③ / 50.6⑥
94.8(2)△30% 2走前
③ ドットクルー 56.5④ / 50.2⑦
90.3(3)◯50% 2走前
82.1(10)×10% 3走前
78.5(15)△40% 1走前
④ トーホウレーゲン 28.2⑫ / 35.7⑪
⑤ マコトヴェリーキー 49.6⑧ / 46.7⑨
78.3(16)×10% 2走前
⑥ サトノグランツ 55.7⑤ / 51.2⑤
89.4(4)△40% 1走前
80.0(11)△30% 3走前
78.7(14)◯50% 2走前
⑦ ダノントルネード 59.5① / 59.1③
88.0(5)◯60% 1走前
85.1(7)◯60% 2走前
83.2(8)△30% 3走前
⑧ アスクドゥポルテ 49.1⑨ / 49.6⑧
79.4(13)△40% 4走前
⑨ マキシ 59.5② / 67.5①
99.8(1)△30% 1走前
⑩ ファームツエンティ 52.6⑦ / 53.6④
83.1(9)◯60% 1走前
79.7(12)△40% 5走前
⑪ ディープマインド 30.8⑪ / 29.1⑫
⑫ リビアングラス 46.4⑩ / 45.5⑩
86.3(6)×20% 2走前
② マイネルラウレア 58.0③ / 50.6⑥
94.8(2)△30% 2走前
③ ドットクルー 56.5④ / 50.2⑦
90.3(3)◯50% 2走前
82.1(10)×10% 3走前
78.5(15)△40% 1走前
④ トーホウレーゲン 28.2⑫ / 35.7⑪
⑤ マコトヴェリーキー 49.6⑧ / 46.7⑨
78.3(16)×10% 2走前
⑥ サトノグランツ 55.7⑤ / 51.2⑤
89.4(4)△40% 1走前
80.0(11)△30% 3走前
78.7(14)◯50% 2走前
⑦ ダノントルネード 59.5① / 59.1③
88.0(5)◯60% 1走前
85.1(7)◯60% 2走前
83.2(8)△30% 3走前
⑧ アスクドゥポルテ 49.1⑨ / 49.6⑧
79.4(13)△40% 4走前
⑨ マキシ 59.5② / 67.5①
99.8(1)△30% 1走前
⑩ ファームツエンティ 52.6⑦ / 53.6④
83.1(9)◯60% 1走前
79.7(12)△40% 5走前
⑪ ディープマインド 30.8⑪ / 29.1⑫
⑫ リビアングラス 46.4⑩ / 45.5⑩
──────────────────
上位指数 BEST10
赤字:今回と同じ競馬場
青字:小回り or 長い直線が同じ
対象:近7走・18ヵ月以内・着差2.0秒以内に限る
馬名横の数字:再現性(今回条件との類似性)
青字:小回り or 長い直線が同じ
対象:近7走・18ヵ月以内・着差2.0秒以内に限る
馬名横の数字:再現性(今回条件との類似性)
101.8 ⑨ マキシ △30%
東京芝20良[フリージア賞(1勝) ❸着]23.02
東京芝20良[フリージア賞(1勝) ❸着]23.02
90.8 ② マイネルラウレア △30%
中京芝20良[若駒S(OP) ❶着]23.01
中京芝20良[若駒S(OP) ❶着]23.01
89.4 ⑥ サトノグランツ △40%
阪神芝24良[ゆきやなぎ賞(1勝) ❶着]23.03
阪神芝24良[ゆきやなぎ賞(1勝) ❶着]23.03
86.3 ① オメガリッチマン ×20%
中山芝20良[京成杯(G3) ❷着]23.01
中山芝20良[京成杯(G3) ❷着]23.01
86.0 ⑦ ダノントルネード ◯60%
中京芝20良[3歳1勝クラス ❷着]23.01
中京芝20良[3歳1勝クラス ❷着]23.01
82.1 ③ ドットクルー ×10%
小倉芝20稍[あすなろ賞(1勝) ⑤着]23.02
小倉芝20稍[あすなろ賞(1勝) ⑤着]23.02
81.4 ⑧ アスクドゥポルテ △40%
中京芝20良[3歳未勝利 ⑥着]23.01
中京芝20良[3歳未勝利 ⑥着]23.01
81.1 ⑩ ファームツエンティ ◯60%
阪神芝24良[3歳未勝利 ❶着]23.04
阪神芝24良[3歳未勝利 ❶着]23.04
80.0 ① オメガリッチマン △30%
阪神芝18良[毎日杯(G3) ⑥着]23.03
阪神芝18良[毎日杯(G3) ⑥着]23.03
80.0 ⑥ サトノグランツ △30%
東京芝20良[2歳未勝利 ❷着]22.11
東京芝20良[2歳未勝利 ❷着]22.11
本紙印・買い目と資金配分案
◎ 穴軸 : ⑨マキシ
◯ 対抗軸 : ⑦ダノントルネード
▲ 連本線 : ②マイネルラウレア
☆ 連本線 : ①オメガリッチマン
注 連下 : ⑥サトノグランツ
◯ 対抗軸 : ⑦ダノントルネード
▲ 連本線 : ②マイネルラウレア
☆ 連本線 : ①オメガリッチマン
注 連下 : ⑥サトノグランツ
推奨馬券(最低目標:500%)
❶3連複:⑨─⑦─①②⑥ ※2頭軸3点
❶3連複:⑨─⑦─①②⑥ ※2頭軸3点
馬券は絞りたいので◎◯からの2頭軸3連複。⑥注サトノグランツが最後に売れてくると思うので、1000%確保を念頭に配分する(一気に下がったら800%でもやむなし)。①オメガリッチマンも案外うまみがなく、②マイネルラウレアとの◎◯▲を大本線で考えたい。
予想公開時はオッズが不安定なので、配分を変更することがあります(レース回収率500%確保のため)。稀に、どうにもならない場合には買い目を削ります。増やしたり変更することはありません。
京都11R|京都新聞杯(G2) UMAPS POST
変身指数・推奨馬
芝2200m 12頭 15:35発走
SP分布:❼⑨②③⑥①
上位指数:60 59 58 ─ 57 56 54
全馬:❼❾❷ ③⑥① ⑩⑤⑧⑫⑪④
上位指数:60 59 58 ─ 57 56 54
全馬:❼❾❷ ③⑥① ⑩⑤⑧⑫⑪④
MP分布:❾=①⑦─⑩⑥②
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レースレベル
指数レベル:59.5〔A〕
騎手レベル:53.8〔B〕
厩舎レベル:57.0〔B〕
生産レベル:52.2〔C〕
馬主レベル:51.6〔C〕
騎手レベル:53.8〔B〕
厩舎レベル:57.0〔B〕
生産レベル:52.2〔C〕
馬主レベル:51.6〔C〕
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出走馬SP(レース内相対評価)
馬名横:SP / MP(偏差値・順位)
:レース内ベスト10(括弧内の数値は順位)
青字:再現性高い(今回と諸条件が似る)
対象:近7走・18ヵ月以内
(レース内5位の記録から10ポイント差以内に限る)
:レース内ベスト10(括弧内の数値は順位)
青字:再現性高い(今回と諸条件が似る)
対象:近7走・18ヵ月以内
(レース内5位の記録から10ポイント差以内に限る)
① オメガリッチマン 54.1⑥ / 61.2②
86.3(6)×20% 2走前
② マイネルラウレア 58.0③ / 50.6⑥
94.8(2)△30% 2走前
③ ドットクルー 56.5④ / 50.2⑦
90.3(3)◯50% 2走前
82.1(10)×10% 3走前
78.5(15)△40% 1走前
④ トーホウレーゲン 28.2⑫ / 35.7⑪
⑤ マコトヴェリーキー 49.6⑧ / 46.7⑨
78.3(16)×10% 2走前
⑥ サトノグランツ 55.7⑤ / 51.2⑤
89.4(4)△40% 1走前
80.0(11)△30% 3走前
78.7(14)◯50% 2走前
⑦ ダノントルネード 59.5① / 59.1③
88.0(5)◯60% 1走前
85.1(7)◯60% 2走前
83.2(8)△30% 3走前
⑧ アスクドゥポルテ 49.1⑨ / 49.6⑧
79.4(13)△40% 4走前
⑨ マキシ 59.5② / 67.5①
99.8(1)△30% 1走前
⑩ ファームツエンティ 52.6⑦ / 53.6④
83.1(9)◯60% 1走前
79.7(12)△40% 5走前
⑪ ディープマインド 30.8⑪ / 29.1⑫
⑫ リビアングラス 46.4⑩ / 45.5⑩
86.3(6)×20% 2走前
② マイネルラウレア 58.0③ / 50.6⑥
94.8(2)△30% 2走前
③ ドットクルー 56.5④ / 50.2⑦
90.3(3)◯50% 2走前
82.1(10)×10% 3走前
78.5(15)△40% 1走前
④ トーホウレーゲン 28.2⑫ / 35.7⑪
⑤ マコトヴェリーキー 49.6⑧ / 46.7⑨
78.3(16)×10% 2走前
⑥ サトノグランツ 55.7⑤ / 51.2⑤
89.4(4)△40% 1走前
80.0(11)△30% 3走前
78.7(14)◯50% 2走前
⑦ ダノントルネード 59.5① / 59.1③
88.0(5)◯60% 1走前
85.1(7)◯60% 2走前
83.2(8)△30% 3走前
⑧ アスクドゥポルテ 49.1⑨ / 49.6⑧
79.4(13)△40% 4走前
⑨ マキシ 59.5② / 67.5①
99.8(1)△30% 1走前
⑩ ファームツエンティ 52.6⑦ / 53.6④
83.1(9)◯60% 1走前
79.7(12)△40% 5走前
⑪ ディープマインド 30.8⑪ / 29.1⑫
⑫ リビアングラス 46.4⑩ / 45.5⑩
──────────────────
上位指数 BEST10
赤字:今回と同じ競馬場
青字:小回り or 長い直線が同じ
対象:近7走・18ヵ月以内・着差2.0秒以内に限る
馬名横の数字:再現性(今回条件との類似性)
青字:小回り or 長い直線が同じ
対象:近7走・18ヵ月以内・着差2.0秒以内に限る
馬名横の数字:再現性(今回条件との類似性)
101.8 ⑨ マキシ △30%
東京芝20良[フリージア賞(1勝) ❸着]23.02
東京芝20良[フリージア賞(1勝) ❸着]23.02
90.8 ② マイネルラウレア △30%
中京芝20良[若駒S(OP) ❶着]23.01
中京芝20良[若駒S(OP) ❶着]23.01
89.4 ⑥ サトノグランツ △40%
阪神芝24良[ゆきやなぎ賞(1勝) ❶着]23.03
阪神芝24良[ゆきやなぎ賞(1勝) ❶着]23.03
86.3 ① オメガリッチマン ×20%
中山芝20良[京成杯(G3) ❷着]23.01
中山芝20良[京成杯(G3) ❷着]23.01
86.0 ⑦ ダノントルネード ◯60%
中京芝20良[3歳1勝クラス ❷着]23.01
中京芝20良[3歳1勝クラス ❷着]23.01
82.1 ③ ドットクルー ×10%
小倉芝20稍[あすなろ賞(1勝) ⑤着]23.02
小倉芝20稍[あすなろ賞(1勝) ⑤着]23.02
81.4 ⑧ アスクドゥポルテ △40%
中京芝20良[3歳未勝利 ⑥着]23.01
中京芝20良[3歳未勝利 ⑥着]23.01
81.1 ⑩ ファームツエンティ ◯60%
阪神芝24良[3歳未勝利 ❶着]23.04
阪神芝24良[3歳未勝利 ❶着]23.04
80.0 ① オメガリッチマン △30%
阪神芝18良[毎日杯(G3) ⑥着]23.03
阪神芝18良[毎日杯(G3) ⑥着]23.03
80.0 ⑥ サトノグランツ △30%
東京芝20良[2歳未勝利 ❷着]22.11
東京芝20良[2歳未勝利 ❷着]22.11
本紙印・買い目と資金配分案
◎ 穴軸 : ⑨マキシ
◯ 対抗軸 : ⑦ダノントルネード
▲ 連本線 : ②マイネルラウレア
☆ 連本線 : ①オメガリッチマン
注 連下 : ⑥サトノグランツ
◯ 対抗軸 : ⑦ダノントルネード
▲ 連本線 : ②マイネルラウレア
☆ 連本線 : ①オメガリッチマン
注 連下 : ⑥サトノグランツ
推奨馬券(最低目標:500%)
❶3連複:⑨─⑦─①②⑥ ※2頭軸3点
❶3連複:⑨─⑦─①②⑥ ※2頭軸3点
馬券は絞りたいので◎◯からの2頭軸3連複。⑥注サトノグランツが最後に売れてくると思うので、1000%確保を念頭に配分する(一気に下がったら800%でもやむなし)。①オメガリッチマンも案外うまみがなく、②マイネルラウレアとの◎◯▲を大本線で考えたい。
予想公開時はオッズが不安定なので、配分を変更することがあります(レース回収率500%確保のため)。稀に、どうにもならない場合には買い目を削ります。増やしたり変更することはありません。