リバーラちゃん！　◎◯▲完璧で馬連＋3連複本線でいただきました。スタートが良く迷わず行ったのが良かったですね。グリーンチャンネルでも解説されていましたが、初戦のペースセッティングとの比較と、一戦ごとの上積みですかね。あとは相手が弱いことｗ　うまくいきましたー！

福島1200mの新馬は、レイカットスルー（カンナS❷着）、ペースセッティング（京王杯で人気の一角）に次ぐ❸着。馬群を割って差してきたのは内回りで武器になる。勝ち上がりの新潟1200mは好位のイン、最内に進んで叩き合いを制した。小柄だが根性がある。唯一の関東馬（あまり使われないが成績よくない）で遠征に不安はあるが、状態はかなり上がっている。キンシャサノキセキ産駒は5頭出走して5人気❶着と6人気❸着（いずれも京都ですが）、悪くないはず。不人気は間違いないし、末脚と状態に期待したい。この馬、4月に行ったブリーズアップセールで気になっていたんですよねー。時間なくて写真探せなかったけど、そういう縁もあり楽しみです。

展開や馬場がハマったとはいえ、函館2歳Sは強かった。2戦とも函館の稍重で高速対応が未知なのと、ビッグアーサーで延長が加点とはいかないだろうが、とにかく状態が素晴らしい。調整過程、不発はなさそうな末脚、信頼できる馬がいないので対抗に。以下余談。ノーザンでは超地味な血統で、インズキー（1955年生）って知らんなーと思って調べたら、母プリンセスロックを吉田和美さん名義で買ってるのね。オータムセール126万円って、これで3勝するんだからさすがです。

新馬は阪神1600mの牝馬限定フルゲート、評判馬のトラミナー（母サマーハ）を抑えた。ここは短距離路線の馬が多く、相手関係は評価できる。レース内容としても、直線で接触もあり、伸びもまずまず。状態絶好という感じではないものの、この人気なら魅力十分だろう。ノーザンクラブ系なら大人気なはず。ハーツクライで短縮は微妙だが、半姉に函館2歳S❷着のラブミーファイン。◎と迷ったが、上積みの加点がなく指数が伸びなかった。単穴に。

上にも書いたがききょうSの時計評価は微妙で、メンバー的にもイコサン（クローバー賞で門別のジョリダムに逃げ切られて❷着）が1人気。レースレベルをいろいろ疑いつつも、高速対応や距離適性は間違いなく、状態もいい。人気で推すほどではないのだが、相対的に4番手になった。母はワークフォース産駒で芝2000ｍを3勝、曾祖母ロゼカラーの薔薇一族。◎リバーラが同じキンシャサノキセキだし、買っておくかなー。

相手に信頼できる馬がいればワイドなのだが、一長一短なので馬連ベースに3連複。さすがに相手が多いので1頭軸というわけにもいかず、◯▲を経由のフォーメーションにします。ここに間違いがあるような気はするが、もう時間がないｗ

予想公開時はオッズが不安定なので、配分を変更することがあります（レース回収率500％確保のため）。稀に、どうにもならない場合には買い目を削ります。増やしたり変更することはありません。