近2年④➅着。一昨年は内有利の馬場で大外枠も厳しかったし、昨年は高速馬場でいつもより前。直線も詰まり気味でエンジンかからず。1600ｍはこの2戦のみで、金沢1400ｍの圧勝を見ても東京なら距離はこなせるのでは？　ドバイ目標とはいえしっかり乗っているし、実績No.1は明白。枠はちょっと外すぎたが、この相手ならチャンスあり。

全成績〔7 3 0 0〕。武蔵野Ｓでギルデッドミラーに惜敗したが、中1週。根岸Ｓはハイレベルで、2～4着馬不在。この馬のためのフェブラリーＳになったような。2戦とも指数は高いし、坂井瑠星も楽に好位をとれそうな組み合わせ。疲労は残ったようで仕上げはソフトでも、馬券にはなりそうですねえ。対抗。

JRAで使うのは2021年の年末以来。昨年は南関東を中心にほぼ休まず9戦4勝、ほぼ馬券になるという大活躍。さすが須貝さんですー。東京大賞典は先行馬には厳しい流れで、相手も強く距離も長かった。春の勢いは薄れていたが、リフレッシュ休暇で調教良化。ここは行く馬が少ないし、武史の残り目を買ってみたい。オルフェーヴルもすっかりダート王ですな！

BCマイル❷着、相手はModern Games（仏2000ギニー、BCジュヴェナイルターフなどG1ｰ4勝）だし、末脚は目立った。基本は芝馬だが、4走前がダート戦。G3で1秒差❸着でも、勝ち馬はG1を3勝しているMind Control。2着馬はドバイWC、ケンタッキーダービー、ベルモントＳを2着したHot Rod Charlieだ。超絶激しい一騎打ち（ぜひモンマスパークのYouTube見てください）から遅れたが、走破時計と相手関係の物差しから、足りてもいい。Speightstownで日本への適性あり、モレイラで何馬身得するかというのもある。単穴くらいを考えていたが、2番枠はさすがにややこしいぞー。

軸は指数通り◎⑮レッドルゼルですぐに決まったし、買いたい相手も前残り⑨⑭と未知の魅力②⑬ですんなり。なのに馬券は一晩悩んで、実はまだもやもやしている。こんなこと滅多にないのだが。。人気2頭の怪しさなんだよなー。まずは⑦レモンポップ＞④ドライスタウトを確定させて、両方飛んでも驚けないだけに穴だらけの3連複も。◎ー穴4頭への馬連も入れていたのだが、さすがに予算オーバーでやめました。うーむ、まだしっくりこない。答え合わせで明日考えますｗ

予想公開時はオッズが不安定なので、配分を変更することがあります（レース回収率500％確保のため）。稀に、どうにもならない場合には買い目を削ります。増やしたり変更することはありません。